先日、キラットおそうじサービスでエアコンクリーニングを施工させていただきましたお客様から、レンジフードクリーニングとキッチンクリーニングのご依頼をいただきました。
前回は15年経過したエアコンをクリーニングさせてさせていただきましたが、今回は同時期に取り付けたレンジフード(換気扇)とキッチンになります。

ご依頼をいただいた理由は、最近レンジフード(換気扇)の吸い込みががあまり良くなく、自分で掃除をしたくてもどのように掃除をしていいのか分からないからとの事でした。

お客様のご自宅のレンジフード(換気扇)はブーツ型ファンカバーで、シロッコファン式のレンジフード(換気扇)でした。その中は驚くほどの油が溜まっていました。
実際にこの写真を撮り、お客様に見て頂いたところ、「凄い油が溜まっていますね、もっと早くに頼んどけばよかったと驚いておられました」

一般の方がレンジフード(換気扇)を掃除しようとするとレンジフード(換気扇)は高い所に有るので、それだけでもレンジフード(換気扇)のクリーニングは大変です。
さらに、油も次第に固まりますので、固まったらより手間がかかり時間もかかってしまうと思います。

今回はレンジフード(換気扇)とキッチンのクリーニングをさせて頂いたのですが、汚れの酷さからお客様に「割増料金はかかるんでしょ」と質問が有りましたが、キラットおそうじサービスでは割増料金は掛かりませんとお答えしました。

お客様が1番気になっていたレンジフード(換気扇)の吸い込みに関して、最後に確認して頂いたところ、クリーニング前とクリーニング後とでは吸い込む音が全然違うと大変喜んでいただきました。

又、キッチンの方でも全体的につやが出て、とても綺麗にさせて頂きました。

最後にお客様から、「周に2回から3回くらいの頻度で油を使用しているが、レンジフード(換気扇)やエアコンはどれぐらいで掃除をした方がいいの」との質問を頂いたので、レンジフード(換気扇)は2年に1度くらいのクリーニングをお勧めいたしました。
又、エアコンの方もお孫さんが生まれたと云うことも有りますし、夏や冬に使われる事が多いので、2年に1度くらいのクリーニングをお勧めいたしました。